BBクリームの塗り方

BBクリームで赤ら顔は隠せる?メイクのコツも解説します!

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肌荒れ、シミ・シワ、毛穴の目立ち…女性には様々な肌悩みが尽きないですよね。
中でも赤ら顔で悩んでいる方は特に深刻で、コンプレックスになっている方も少なくありません。

今回は赤ら顔の原因や対策、メイクで隠すテクニックをご紹介していきます。
原因や対策を正しく理解していただき、赤ら顔で悩んでいる方にも自信を持って、メイクを楽しんでもらえると嬉しいです!

赤ら顔の原因は?

一口に原因と言っても大きく分けて2つ、血管の影響によるものと皮膚そのものが赤くなるものがあります。
少し専門的な話で難しく感じるかもしれませんが、詳しく解説していきます。

血管の影響による赤ら顔の原因

こちらのタイプの赤ら顔は「毛細血管拡張症」と呼ばれ、血管が拡張するのが透けて見えることによって赤ら顔になります。
細かく分けるとその原因は以下の2つです。

1. 皮膚が薄いことによるもの

元々皮膚の薄い方は血管が拡張した際に透けて赤く見えやすいです。
どんな時に血管が拡張するのかというと、1番は気温の変化です。

寒い時に身体は体温を保つために脂肪を燃やします。
その際に血流が早くなって血管が収縮します。
その後に暖かい部屋に入ると血管が急に拡張して血流がゆっくりになります。

北国に住む方に赤ら顔は多いと言われますが、それはこの気温の変化が大きいためです。
頬の毛細血管は自律神経の影響で特に拡張しやすく、毛細血管の密度も高いので気温の影響がもろに赤ら顔として見た目に出るのですね。

2. 赤面症であることによるもの

人前に出たりすると顔が赤くなる、というタイプの方の原因です。
具体的にはストレスや緊張によって、自律神経の影響で顔周りの血管が拡張し、血液の色が透けて見えてしまっています。

皮膚そのものが赤くなることによる赤ら顔の原因

1. 肌荒れによるもの

スキンケアが正しく行われていなかったり、刺激物を多く摂取していたり、寝具が不衛生だったりと肌荒れの原因も様々ですが、これらの原因が重なってお肌が炎症を起こした状態だと軽度の赤ら顔の状態になります。
この状態だとお肌が敏感になるので刺激を受けやすく赤ら顔が悪化する場合もあります。

2. ニキビ肌によるもの

通常の一時的にできたニキビなら問題ありませんが、ニキビが恒常化してしまっていると赤ら顔の原因となります。
お肌の炎症の赤い色味が色素沈着によって定着してしまいます。
これが赤ら顔になるのです。

3. 脂漏性皮膚によるもの

脂漏性皮膚とは、皮脂が多く分泌されることで起こる湿疹のことです。
皮脂が毛穴に詰まったり、皮膚に付着している常在菌と反応を起こしたりして炎症を起こすことがあります。
この炎症がお顔の赤みの原因となります。

また脂漏性湿疹そのものの原因としては、普段の生活習慣やストレス、皮脂の取りすぎなどが考えられます。
オイリー肌の自覚がある人がやりがちなのですが、必要以上の皮脂を取ってしまうと、お肌を保護するためにさらに皮脂が分泌されてしまいます。

赤ら顔の対策は?

原因によって対策も変わってきますので対策についても原因ごとにご紹介します。

血管の影響による赤ら顔

正直、自分では改善がなかなか難しいです。

赤ら顔を根本的に治したいとなると病院の受診をお勧めします。
皮膚科では、レーザー治療、光治療で赤ら顔の原因となっている毛細血管を破壊することができます。
注射を使って赤ら顔を治していく硬化治療と呼ばれる治療法もあります。

重度の赤ら顔の方は諦める前に皮膚科を受診してみましょう。
ちなみに料金は、美容皮膚科大手の高須クリニックでは1回3万円でできます。

とはいえもっと気軽に今すぐどうにかしたい!となるとやはり、メイクで隠すことになります。
赤ら顔をカバーするメイクについてはまた後ほどご紹介します。

皮膚そのものが赤くなることによる赤ら顔

原因が肌荒れ・ニキビ・脂漏性湿疹ですから、これを改善できれば赤ら顔が和らぐということになります。
これら3つに共通して有効な対策はまずは現状のトラブル肌を治し、健康なお肌を目指すことです。
具体的には以下の3つです。

1. お肌を清潔に保ち、優しく扱う

洗顔によってお肌を清潔に保ちましょう。
しかしやりすぎても皮膚が余計に薄くなって、かえって赤ら顔が悪化してしまうことがあります。
マッサージやピーリングも摩擦が刺激になり悪化しますので厳禁です。

力を入れずに十分に泡立てた泡で優しく洗顔をし、洗顔後はしっかりと保湿ケアをしてください。
美白を謳っている高級な美容液なんかは有効成分がかえって刺激になりますのでまずは保湿を最優先しましょう。

2. 生活習慣を改善する

規則正しい生活を心がけ、十分に睡眠を取り、食事の栄養バランスを見直してみましょう。
睡眠不足になると身体の各機能が低下してお肌の再生力も弱まるため赤ら顔が改善されません。

腸内環境を改善すると赤ら顔が解消されることも最近の研究で明らかになりました。
乳酸菌が腸内環境を改善するのに大きな役割を果たしてくれます。

毎日の食事で栄養バランスに気をつけるのと同時に、意識して乳酸菌を摂取しましょう。
ヨーグルトを食べるのを習慣にするのも良いですし、難しければ今は乳酸菌サプリメントも薬局などで気軽に購入できます。

3. 刺激物を控える

刺激物を避けることで赤ら顔が解消されます。
食べ物で言えば、香辛料などの辛いもの、酸っぱいもの、塩辛いものになります。
普段から薄味を心がければ間違いないでしょう。

他にはアルコール、カフェイン、タバコも身体に刺激になりますので赤ら顔が治るまでは我慢しましょう。

赤ら顔をメイクで隠すには

赤ら顔を頑張って隠したいでしょうが、隠すことで赤ら顔が悪化してしまっては本末転倒です。
いかに隠すかよりもお肌への負担を減らすことを1番に考えてメイクをしていきましょう。

肌負担の少ないアイテムとは?

ファンデーションで言えば、リキッドタイプよりはパウダータイプの方がお肌への負担は少ないです。
BBクリームを使う場合においても、ミネラルBBを選ぶことでお肌への負担を軽減できます。

また、紫外線吸収剤がお肌の負担になります。
紫外線からお肌を守る力を示すSPF・PA値のできるだけ低いものを選ぶか、ノンケミカル・オーガニックと表記のあるものを使いましょう。

赤みをカバーするコツ

スキンケアの後、ファンデーションやBBクリームの前にコントロールカラーを仕込むことです。
赤みの真逆の色(補色と言います)は緑になりますので、緑のコントロールカラーを気になる部分に使ってみてください。

全体的に赤みが気になる方は全体に薄く塗り、赤みが濃い部分には重ね付けするようにしてください。
つけすぎると逆に血色が悪く見えてしまうのでつけすぎには注意しましょう。

BBクリームで赤ら顔を隠す時のポイント

・選び方のコツ

BBクリームを使う際には以下の3つを重視して選びましょう。

1.カバー力のあるもの
2.お肌への負担の少ないもの
3.保湿力の優れているもの

赤みがあるわけなので当然カバー力がないと意味がありません。
また皮膚が薄かったり炎症があったりしているので、お肌への負担は極力減らしていきましょう。
先程ご紹介したミネラルや日焼け止めの表記を参考にしてください。

保湿力があるBBクリームだとお肌のバリア機能を高めてくれ、外部からの刺激から守ってくれるので敏感な赤ら顔の方には特にオススメです。
暑い季節だとしっとりするものよりもサラサラに仕上がるものを選びたくなりますが、お肌のことを考えて高保湿タイプを選びましょう。
BBクリームを使った後にパウダーで仕上げれば、テカリやベタつきは気にならないかと思います。

・塗り方のコツ

赤ら顔だからと言って何か特別なテクニックが必要なわけではありません。
ただお肌への負担を最小限にしたいという意味で、メイク前のスキンケアと薄塗りを特に意識していきましょう。

手順としては
1. しっかりとスキンケアをする
2. 赤みの特に気になる部分には緑のコントロールカラーを仕込む
3. BBクリームを薄く塗る
4. フェイスパウダーで仕上げる

といった感じです。
カバー力の高いBBクリームで十分赤みがカバーできそうならば2のコントロールカラーは省いても良いです。

最後に

赤ら顔の方にとって、メイクでどう隠すかは大きなテーマの1つです。
今回は詳しい原因や対策に合わせて、どうやってカバーするのかも紹介しました。

お肌のことを思ってすっぴんで過ごせれば良いですが、そんなわけにもいかないのでお肌に優しいBBクリームを効果的に使うことが1番有効な対策になってきます。
大事なのはBBクリームのカバー力・低刺激・高保湿、とにかく保湿してごく薄く塗ること。
赤ら顔でお悩みの方はぜひ試してみてくださいね。

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