BBクリームの知識

BBクリームのブルーベースとイエローベースの違いは何なの?

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BBクリームを選ぶ際に意識していただきたい、「ブルーベース」と「イエローベース」という色の種類をご存知ですか?
この「ブルーベース」「イエローベース」とは、人間が持つ元々の肌色のタイプを大きく2つに分けたものです。

人間の肌の「表皮」と呼ばれる一番上の部分は、0.02ミリ程度しかないため、
肌の色というのは、肌自体の色よりも、表皮の下にある血管や動脈静脈、メラニン色素やカロチンの量による影響を大きく受けます。
それらの見え方や量によって、肌色のタイプを大きく2つに分けたものが、「ブルーベース」「イエローベース」です。

BBクリームを選ぶ際にも、自身の肌色がどちらのタイプかを知っておくことによって、メイク後の仕上がりを大きく左右します。
今回はそれぞれの特徴と、選び方についてご紹介します。

BBクリームのブルーベース(ブルべ)とは?

まずはBBクリームのブルーベースについて解説します。

ブルーベースの特徴は?

ブルーベースの人に多いと言われる特徴をいくつかご紹介します。

・昔から色白と言われることが多い

・手首の血管を見たとき、青や赤い血管が目立つ

・すっぴんの状態の肌に青みがある

・日焼け後、すぐに赤くなり、その後は沈静して小麦色にはなりにくい

・アクセサリーはシルバーのものが似合う

・洋服で考えると、ブルーやシルバーなどの寒色系が得意

上記にご紹介した特徴にあてはまる項目が多い方は、肌色のタイプがブルーベースである可能性が高いです。
ブルーベースは白人に多いと言われていますが、黄色人種の人すべてがブルーベースではないということはありません。
肌の色だけではなく、血管や肌内部の色素状態が大きく影響しますので、日本人でブルーベースの人ももちろんいます。
自身の肌の特徴を、今一度見直してみましょう。

ブルーベースの人が選ぶべきBBクリーム

一般的なBBクリームを塗布した際、すこし肌がくすんだ印象になる人も、ブルーベースに多いと言われています。
これはアジアを中心に流行、生産されているBBクリームが黄色っぽく、イエローベースよりに作られているためです。
BBクリームの色がオークル系や黄色っぽい色のものよりは、ピンク系のものの方が、ブルーベースの方にはよく合います。
もともと肌に透明感のある人が多いので、色を重ねるよりは、くすみをとばしつつカバーできる、ピンク系のBBクリームがおすすめです。
BBベースと表示されている、下地効果の強いものや、場合によってはコントロールカラーの役割が強い、CCクリームを選ぶのも良いでしょう。
また、BBクリームのあとに使用するルースパウダーも、ピンク系もしくは色のあまりつかないルーセント系で選ぶようにしましょう。

BBクリームのイエローベース(イエベ)とは?

続いてはBBクリームのイエローベースについて解説します。

イエローベースの特徴は?

イエローベースの人に多いと言われる特徴をいくつかご紹介します。

・日に焼けたあと、少し赤くなりすぐに小麦色に沈着する

・手首の血管を見たとき、緑の血管が目立つ

・アクセサリーはゴールドのものが似合う

・洋服で考えると、オレンジやブラウンなどの暖色系が得意

上記にご紹介した特徴にあてはまる項目が多い方は、肌色のタイプがイエローベースである可能性が高いです。

イエローベースの人が選ぶべきBBクリーム

一般的なBBクリームは、黄色人種に多い黄色がかった肌色に合わせて作られているため、BBクリームを選ぶ際に困ることはあまりないかもしれません。
しかし、BBクリームはカバー力を重視して作られているものが多いので、実際の肌色よりも濃い色だったり、グレーが強めの色のものもあります。
また、自身の肌が時間経過とともにくすみやすい場合、メイク直後はぴったりのBBクリームでも、夕方にはどんよりした顔色になってしまうこともあります。
よって、イエローベースの方がBBクリームを選ぶ際には、黄色みが強すぎる色や、グレーっぽい色を選ばないようにしましょう。
サンプルがあれば1度試してみて、メイク直後と、夕方の肌色の変化を確認しましょう。
くすんだ印象になる場合は、自身の肌色よりも1トーン明るめを選んでも問題ありません。

BBクリームがブルーベースかイエローベースか調べるにはどうしたらいいの?

先ほどご紹介した、「ブルーベース」「イエローベース」の人に多い特徴に当てはめるのも良いのですが、一番いいのはパーソナルカラー診断士などの
専門家に判断してもらう方法です。
また、化粧品メーカーによっては肌の内側にブルーベースとイエローベースのファンデーションを2色置き、どちらが合うか判定してくれるメーカーもあります。
似合う色、好きな色で判断するのもいいですが、客観的に判断してもらうことも大切です。

さいごに

自身の肌色のタイプを知ることによって、メイクの仕上がりは大きく変化します。
アイメイクや口紅など、色をのせるメイクよりも、BBクリームを使用するベースメイクは顔の中でも面積が広い部分に塗布するため、顔全体の印象を大きく左右します。
メイク後の顔と首の色の違いが気になる方、メイクをすると見た目の印象が暗くなる方などは、一度ベースメイクに使用するBBクリームを選びなおすべきかもしれません。
自身の好みではなく、専門家や美容部員さんに相談することによって新しい自分を発見できるかもしれません。
BBクリーム一つで、あなたの第一印象を大きく変えられるかもしれませんよ!
自分が「ブルーベース」なのか「イエローベース」なのか、ぜひ確認してみてくださいね!

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